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バカ全開

再び友人との会話

「いや、実はね、また彼女んちに泊まっちゃっいました…またしても銀座で飲み狂っちゃって、帰るつもりだったのにまた行ちゃった」
「はいはい、よかったね。それで?もちろん、やったんだろ?」
「いやまあ、さんざん語り合って“もう寝るかー”なんて感じでさぁ。もう、そんなつもり全然なくてさ。自分で不思議だよ。ああ、そう言えば、昔さぁオレが女と泊まって何もしなかったって言ったら、“お前、マヌケだな”って言ったよな~」
「オレだったら考えられないよ。何が何でも絶対したもん。それが当たり前だと思ってたし。ってか、やらないと女に悪いと思ってた。ほら、オレってさぁ、大学生の頃からそういうライフスタイルだったから、それが当たり前だと思ってたわけ」
「悪魔とか、人でなしって言われてたもんな。何人くらいやった?」
「うーん、200人はいってないかな」
「……お前、頭おかしいだろ?」
「そういうお前だって、人のこと言えないだろう」
「いやいやいやいや。オレは量より質だから。3ケタはいってないよ」
「えー、100人はいってるだろう?」
「君とは違います。自信を持って言うけど50人くらいだね。オレは基本的に
純愛指向だから。ざまぁみろ。オレはひとりの女を大事にするの」
「ふーん。それで逆上したサイコ女から、真夜中にガンガン電話がかかってくるわけだ(笑)」
「いや、まあ、そういうこともね。長い人生ではね、一度くらいは地雷も踏むさ(汗)」
「それはともかく、昨夜もまた抱き合って寝たと?」
「今回はね、寝る前にさ、足がジンジンするっていうから、足のマッサージをなんだかんだで2時間近くしてあげたんだよね」
「うわー。うわー。お前、完全に終わったな。そこにいっちゃったわけ?」

「いや、前にあんたが言ってたじゃない。例の離婚して復縁を迫ってきた彼女だっけ?その娘と付き合ってる時、いつも足を揉まされるって。オレ、その時は “こいつ、よくやるなー”って思ってたけど、相変わらずだねぇ」
「オレがマッサージ師だなんて、誰も知らない驚愕の事実だよ。オレ、愛の人だから(涙)。なんかしてあげたくなるわけですよ、これがまた。でも、途中から義務だけど。で、足の裏から揉み上げていくじゃない? で、臑から太もも、お尻、腰といくじゃない?」
「あーはいはい。股の付け根というか尻の下と、その上の座骨神経のところね
上に押し上げるように左右にグリグリしてか? あーいやらしい。開いたり閉じたりしてんの分かるしね。そのまま入れちゃったりして(笑)」
「お前、ほんと馬鹿だなー。いつも、そんなことばっかりしてたんだろ?」
「してねーよ! たまにしたけど…んで、ムラムラこなかったの、チミは?」
「あんまりこなかったなー。それよりも、彼女が気持ちよさそうにしているのがうれしくてさ。それしか考えてなかったよ。で、笑っちゃったのはさ、太ももの付け根って、リンパ節が集まってるじゃない? あそこのすぐそばっていうか? 」
「はいはい。ありますね。男でも気持ちよいですね」
「そこをぐいぐい押すわけだけど“真ん中はダメよ?”とか言って、両手で隠すわけ」
「なに! 全裸か!」

「違う違う。ちゃんと下着もスウェットも履いてるよ。でもね“なんか危なーい。むしゃぶりつきそうだもん”とかいうわけ。その姿がさ、ツタンカーメンみたいで“オレ達ものすごくマヌケだよね”って笑っちゃって」
「……君のこと殴ってもいいかな? 昔から馬鹿だ馬鹿だと思ってたけど
お前ら本当の馬鹿だな。ついでに言うと、ツタンカーメンの手は、股じゃなくて胸だから。お願いだからもう話さないでくれる? なんか、すごーくイヤな気分なんだけど」
「で、“お望みとあらば、2時間くらい舐めてみましょうか?”“あら、たいへーん。あたし何回いっちゃうのかしら?”だって」
「もう死んでいいよ」
「本当にすいません(笑)。今、オレってけっこう幸せかもしれない」
「はいはい、よかった、よかった。で、朝までグーグー寝てたと。まったく、信じられねーな。で、いつになったらやるわけよ、君たちは?」
「たぶん、次とかじゃないの。その時は勝手にそうなるだろうし。ダメだったら、そのまんまかもしれないし。まあ、ここまでくると、どっちでもいいんだ」
「ほう、達観したね。まあ、コミュニケーションというか、ボディランゲージというか、そういう点では、するのも、足揉むのも大して変わんないもんなー。これが分かるヤツはそうそういないしな。そこまで経験してないと理解できないからなー」
「そうだね。さすが舐めダルマ親方ですな。分かってらっしゃる」
「誰が舐めダルマ親方だよ。そりゃお前だろ。マジに殺すぞ…」
「いやでもさー、男女の機微っていうの? ここまでくるとすべてが原点回帰って感じがするじゃん。なんてーの、本当の意味で基本を大事にできるとか、相手を女として尊重できるとか、すがすがしい重たさって言うのかな? そういう心境だよね」
「あんたも、ずいぶんやらかしたけど、いい男になったねー。ああ、そうそう、先週泊まった話。面白いから出会い系のブログに書いてやったぜ」
「マジっすか? マジ山マジの助?」
「今日の話も思くそ書いてやる。心配して損した、ふざけんなってさ。ってか、みんなうらやましいと思ってるよ。オレなんか殺意を抱いてるもん(笑)」

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